漫画本紹介:ダンジョン飯

2019年2月26日

ダンジョン飯を紹介

ダンジョン飯というジャンルの先駆けだと勝手に思っている作品です。
この作品はレッドドラゴンに食べられてしまった妹、ファリンを助けるために
ダンジョンへもぐっていくというお話です。

と、このようにあらすじを書くとなんか王道っぽいお話ですが、実のところは
超異色ファンタジー……もとい異食ファンタジーです。

 

事の発端

ライオスという主人公の一行はダンジョンへともぐってレッドドラゴンと対峙していました。
そして今まさに、やられるという寸前です。物語はそんなピンチから始まります。
仲間はやられ、体力も、魔力も残っていない中ライオスは思いました。

腹が減ったな。

意味が解りません。一番最初に読んだ時からあ、こいつサイコパスだと思いました。
しかも、冷静に腹が減った理由まで考え始めます。

もちろん気が付けば全滅の一歩手前。その時点になってやっとライオスは気が付きました。
兄が危ないと妹ファリンがレッドドラゴンからかばいます。

そして、ファリンは地上へと転送呪文を放ちました。
しかしファリンはその転送呪文が効かず、ダンジョンへ取り残されます。
かくして彼らの旅が始まりました。

いきなり始まるダンジョン飯。

そんなこんなで戻ってきた地上にパーティー。今すぐ妹を助けに行かねばならないのですが、
ここにきて金欠。食料すら買えない展開に。仲間も賃金が払えないならやめると二人抜けて
残り3人。さあ、どうする。

あきらめずに3人はダンジョンへと向かいます。
食料もなしに突っ込むのは危険だと二人が言ったのですが
ライオスがねじ伏せました。

モンスターを食べよう。

そして、一番最初に出来上がった料理が大サソリの水鍋。
センシというドワーフが仲間に加わり、いっそうにぎやかさを増していくパーティー

なんというか……王道です。

 

魔物飯がおいしそう

サソリの水鍋や、肉食植物のタルト。
コカトリスやその卵。タンパク質、ビタミン豊富な魔物たちを食べる姿が

まあうまそう。

ちょっと待って、私も食べてみたいと思うことしばしば。
ダンジョン内で揚げ物を作る始末。

これがダンジョン飯か……やるな……とそんな気分にさせてくれます。
私も、一度スライムを食べてみたいです。

面白い作品なのでぜひ読んでみてください!

サムネイル出典:「ダンジョン飯 久井諒子」